「ni」を使います
ステータスバーの通知関連を表示する「ni」の関数の中に、アイコンを表示させるものが2つ用意されています。
①最初の消去可能な通知のアイコン
$ni(0,icon)$
②最初の消去可能な通知の大きなアイコン
$ni(0,bicon)$
①はステータスバーに表示されるアイコンで、②は展開した通知内に表示されるアイコンです。
数字の「0」は最新を意味し、「1」なら1つ前、「2」なら2つ前となります。
これらは「数式としてBitmapに使われる」となっているので、画像を表示させる要領で画像の代わりにこの関数を記述すれば通知アイコンが表示されます。